すみれ自然農園♥食堂で生まれたオリジナルのカボチャ・・・、甘くて大きなおいしい「天使のカボチャ」が、初めて給食の食材として使われました。メニューは天使のカボチャのポークカレー!食べた子どもたちの笑顔を思うと生産者として非常に嬉しく思います。みんな、おいしく食べてくれたかな。愛情込めて調理して頂いた飯島町の給食センターに感謝申し上げます。
すみれ自然農園♥食堂の「旬」の様子や「農」と「食」の『Farm to & with プロジェクト』に関する情報をお知らせします。
すみれ自然農園♥食堂の「旬」の様子や「農」と「食」の『Farm to & with プロジェクト』に関する情報をお知らせします。
すみれ自然農園♥食堂で生まれたオリジナルのカボチャ・・・、甘くて大きなおいしい「天使のカボチャ」が、初めて給食の食材として使われました。メニューは天使のカボチャのポークカレー!食べた子どもたちの笑顔を思うと生産者として非常に嬉しく思います。みんな、おいしく食べてくれたかな。愛情込めて調理して頂いた飯島町の給食センターに感謝申し上げます。
「信州Go To Eat キャンペーン」とは、感染予防対策に取り組みながら頑張っている長野県内の飲食店を応援し、食材を供給する農林水産業を応援するキャンペーンです。11月9日から長野県内の郵便局で、加盟飲食店で利用できる25%プレミアム付き食事券の販売が開始されました。
すみれ自然農園♥食堂でも、この食事券が御利用できます。ぜひ、お越し下さい。お待ちしています。
食事券の使用有効期限は、2021年3月31日(水)までとなります。
10月13日(火)~14日(水)の2日間の日程で、「職場体験学習」がありました。
職場体験学習の目的は、中学生が自己を見つめながら、町内で働く大人の姿を見たり、働く体験をしたりすることを通して、➀勤労観や職業観を育む。(「働く」意義を考える。)、②町の人や産業・農業・商業等への理解を深める。③「ふるさと いいじま」への郷土愛を育む。④「あいさつ」「礼儀」「清掃」を実践し、今後の生活に活かす・・・ということだそうです。
体験内容は、もみ殻燻炭作り、堆肥の撹拌、サツマイモ掘りと芋の洗浄、草刈り、タカキビの収穫、トウモロコシの苞剥き、木灰と堆肥の散布、ススキのカヤ敷き、薪作り、野菜の収穫など。
慣れない場所で、果たして目標は達成できたでしょうか?経験を糧に、未来へ歩んで下さい。
2020年9月、すみれ自然農園♥食堂は、国の審査を経て『国産有機サポーターズ』になり、これを機に「みなこい有機連合」を立ち上げました。
「国産有機サポーターズ」とは「有機農業の推進に関する法律」に基づき策定した「有機農業の推進に関する基本的な方針」を踏まえ、国産の有機食品の需要喚起の取組に協力し、消費者に有機食品を直接販売若しくは提供している小売事業者や飲食サービス事業者のこと。
そして、『みなこい有機連合』は、“有機農業の課題”の解決を目指した地域のゆるやかな連合体で、宮田村(み)、中川村(な)、駒ヶ根市(こ)、飯島町(い)及びこの近隣地域で活躍するオーガニック農家や菜園家、そして、地域で輝く様々な事業者などの仲間です。
私たちは、地域の農家は「競争」相手ではなく、地域全体で希望と価値を共に創っていく「共創」のパートナーと考えています。
ぜひ、この仲間に御参加ください。地球にやさしい人々をお待ちしています。
* 個々の有機農家や有機農業を応援してくれる人たちの発信源を集約し、すみれ自然農園♥食堂のホームページで紹介させて頂きます。
* みなこい有機連合は、政治・宗教的な活動は行いません。また、慣行農法を批判する活動もしません。
* 加入費・年会費は、特にありません。
雑誌KURAは、信州を愛する大人の情報誌。10月号の特集は「秋の小さなリトリート旅」です。
“リトリート”とは、ストレスフルな中、ゆったりとした時間を意識的に過ごしたり、心からリラックスすることで身体の疲れを癒す方法です。リトリートメント(retreatment)という言葉が語源で、欧米では「自分を取り戻す方法」として人気があります。
今回の特集では、心を鎮め、穏やかに、自分自身を取り戻すことができる「食」のお立ち寄り処として、すみれ自然農園♥食堂が紹介されました。
大自然との調和の中で、心身ともにリフレッシュしたい方は、ぜひ、お越し下さい。お待ちしております。