ブログ・すみれニュース

すみれ自然農園食堂の「旬」の様子や「」と「食」の『Farm to & with プロジェクト』に関する情報をお知らせします。

「ブログ・すみれニュース」一覧

【脱炭素】に取り組んでいます。「豊かな自然との共生(人間らしいライフスタイル)」を目指して

 2020年10月26日の臨時国会で、「2050年カーボンニュートラル、脱炭素社会の実現を目指す」ことが宣言されました。

 森林や里地里山を手入れしながら、木材や自然資源(バイオマス)として活用することは、暮らしを支える豊かで美しい自然を守り、共生する人間らしいライフスタイルを再構築することにつながります。

 すみれ自然農園食堂は、地域資源の最大源の活用により、地域の課題解決を目指しています。また、化石燃料起源の CO2ゼロエミッション化を意識した取り組みもしています。

 地域にある有機資源の循環、不耕起栽培による耕耘機の不利用、有機マルチによるビニールマルチの不使用・・・
 私たちが日々、実践している「自然にやさしい農法」を応援して下さい。

 * 取組みの内容は、SDGsの取組みとして、農林水産省のHP内の農業女子PJでも紹介されています。

2021年05月31日

「有機縁農隊」を募集します!【“ご褒美”付き「えん農」ボランティア】

 小さな農家レストラン発  ― 新しい地域支援型「産食提携」の取組み ―


 『そうだ、農家でボランティアしたい!』と思った方へ


 「有機縁農隊」とは、繁忙期にオーガニック農家をサポートし、農作業の手伝いを通して、農業技術の習得や健康増進等の余暇の充実を図る、地球にやさしい消費者(グリーンコンシューマー)、農業や農的暮らしに興味がある人々です。

 また、「産食提携」とは、実際の栽培環境を体感し、消費者と生産者が顔の見える信頼関係を築き、生産から調理までの一貫した「安全な食」を実感してもらい、地域の「食」を支える取組みです。

 有機農業は「人」の支えが必要です。賛同するヒトの「活動」が、ダイレクトにそのまま食の安全や地域の環境保全を守る「力」となります。  ボランティアには、成人の方であれば、どなたでもなることができます。 

 時間は2時間程度・・・。  作業は大地と向き合った、ごく簡単な「野良仕事」です。

 内容は草刈りなどの①「圃場管理」、②「スマホ撮り」、そして③「出荷準備」です。

 ご褒美は、収穫時期の「旬菜お裾分け」と規定のボランティア回数を達成した方へ、すみれ自然農園食堂の「ランチコース」をプレゼント致します。

 募集人数は、若干名様。 

 農作業の期間は、5月~10月頃です。御希望の日程については、お問い合わせ下さい。

 「食」への意識が変わるボランティアです。

 自然・農業が大好き同士、交流を深める良い機会です。自然農法で家庭菜園をやりたい人も、ダイエットとして楽しみたい人も、ぜひ「有機縁農隊」として、御参加してみませんか?

 「そうだ、ボランティアしたい」の気持ちを、御応募へ。 お待ちしております

2021年05月01日

「そろそろ本気で信州移住」が本になりました!

 広い信州の各地域に移住した人たちの等身大の信州移住体験を集めた本が信濃毎日新聞社から発行されました。

 動機も移住の時期も職業も家族構成も異なる登場人物は、どんな場所でどのような暮らしをしているのでしょうか?ひとりひとりの実感に触れ、35組の体験を比較しながら読むことができる写真も豊富な本です。

 すみれ自然農園食堂も登場しますよ!信州へ移住をお考えの皆さん、ぜひ読んで下さいね。

 

2021年04月26日

【コロナ後を考える】地方のレストランが歩む道

1 地域の飲食店の役割は・・・ 

 これからの観光は「街にいい飲食店がある」こと。私たちは「地域のレストランは、地元を引っ張っていく牽引的な役割を果たすべき」と考えています。地元から「原価削減よりも、豊かな食、地域の農業のことをもっと考えていこうよ」という料理人が増えれば、地方はもっと変わると信じています。

2 話題となるヨーロッパの小さな観光地

 今、イタリア、スイス、スペイン、フランスなどの「小さな町」が世界中の人に人気です。美食家たちをターゲットにし、飲食業を高度に発展させ、「稼ぎ」をしっかりと第一次産業に「還元」し、地域全体を支える「循環」の仕組みで、町や村の「繁栄」に繋げています。

3 地方のレストランが持つべき魅力は?

 料理人の一皿の上には「第一次産業」の全てが載っています。そして、それに携わる人たちの人生が託されています。都会の有名シェフにも作れない、そんな料理が食べられるのが地方のレストランの魅力。訪れれば本物に触れる豊かな「食」の世界が広がります。 

 その魅力は・・・、

① 料理人が選んだ新鮮な食材、安心・安全で、おいしい食事を楽しむことができる。

② 地域の「農産物」が理解でき、その「地域」を知ることができる。

③ 地域の「食文化」を楽しむことができる。 など

4 地方のレストランとして大切なこと!

 田舎の料理人が単に食事を提供する飲食店というだけでは、何の土産話にもなりません。他とは違う特徴や魅力などの「話題性」をどうアピールするのか、工夫が大切です。地方のレストランは、いかに「美味しいもの≒気持ちのよいもの」の提供ができるかではないでしょうか?   

 人口規模や不便さを言い訳に、あきらめてはいけません。

 まさに農家レストランには、収穫後、直ぐに調理して提供できるなど、作り手の顔を知ることができる安心感があり、穫れたて新鮮な旬の農作物を食材とする強みがあります。そして、「食」への意識が高い層などから注目され、しっかりと「地域の魅力」を発信できる素地があると思います。

 私たちは、コロナ後を考えて地域のために、しっかりと歩みたいと思います。

2021年03月15日

「里山農法への道」(土作り教室)の開催について【参加者募集】

『里山農法への道』の参加者を募集します。
●環境にやさしい栽培をしたい。 ●安全な作物を育てたい。そんな皆様に「長野県エコファーマー」が、納得のポイントを御紹介します!

・募集人数 10名様  ・参加料金 500円/日(資料代)  ・持ち物 筆記用具 飲物など

お申込み・お問合せ ℡:0265-86-5312 (「下の「お申し込み」で、メールによる方法でも可能です。)

2021年「里山農法への道」スケジュール(予定)  

開催月日       内 容

4月4日(日) 自然農法と有機農法

5月9日(日) 取ってよい雑草と残してよい野草

6月6日(日) 病害虫の発生要因と無農薬栽培のポイント

7月25日(日) コンパニオンプランツと輪作

9月5日(日) 有機質肥料の種類と特徴

10月3日(日) 必須元素の種類と役割

11月7日(日) 完熟堆肥の見極め

*開催時間は、「13:30~15:30」を予定しています。

*1~3月、8月、12月は、お休みです。

*作業内容は、天候、圃場等の状態により変更する場合があります。

*野外では、作業のできる服装(長袖、長ズボン、帽子、手袋、長靴又は足袋等)でご参加ください。

*夏の時期は、ブユなどの「虫よけ対策」をおすすめします。

*野外での作業になりますが、雨天の場合は「座学」となります。

●「里山農法」とは・・・

 里や山の「有機資源」を生かして循環させ、豊かな森を育むような生命力あふれる「土」をつくり、人の手で多様な「耕地生態系」を守りながら、農産物を生産する農法です。

2021年03月01日
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